バスケ生活を応援 | 広島県東広島市の整体なら整体院はるかぜ

バスケをする方の膝の痛みは、単なる一時的な症状ではなく、プレー中の動作パターンや身体の使い方、さらには日常生活での姿勢や歩き方のクセが積み重なって起こることが多いとされています。特にオスグッドなどの成長期に起こりやすい症状は、適切な指導が必要となるため、理学療法士として25年以上の経験を持つ院長が身体の状態を詳しく評価し、痛みの根本原因を見つけ出します。

施術では筋膜や関節の動きを整え、本来あるべき重心の位置に戻すと同時に、バスケ特有の動作における身体の使い方を指導し、再発しない身体づくりを目指します。臨床分子栄養医学研究会の認定カウンセラーとしての知識を活かした生活習慣のアドバイス等の総合的なケアで根本ケアを目指します。一人ひとりの身体に合わせたオーダーメイドの施術で、痛みのない快適な身体づくりを実現していきます。